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現在、LVMHグループであるフェンディも世界的なラグジュアリーブランドの一つです。フェンディの起源は1925年にエドアルド・フェンディとアドーレ・フェンディ夫妻が、小さな皮革製品の店と毛皮工房をオープンしたことが起源ですその後、 フェンディ夫妻の長女、パオラが仕事を手伝い始めました。アンナ、フランカ、カルラ、アルダの4人の娘も携わりました。1965年には、CHANELのデザイナーであるカール・ラガーフェルドがフェンディのデザイナーとなりましたその後、毛皮コートのプレタポルテを発表。革製品もプリントや脱色、染色加工など新しい試みを施され、同時にバッグや小物も発表。1940年代からコートや羊のバッグの裏地として使われていた「ダブルF」の柄にラガーフェルドが着目、これを表側に使うよう提案し、有名な「ズッカ柄」が誕生。以後、ブラウン地にブラック文字の「ダブルF」が使われるようになる。ラガーフェルドによってフェンディの伝統を活かし、新しいものを作り上げたのである。 ラガーフェルトは現在もフェンディでデザイナーをしており、フェンディの中核を担っている。